生き方はひとつじゃない。

(2013年1月アメブロ記事を加筆修正)

 

最近、よく思い出すことがあります。

少し前までは全然、記憶の引き出しが開くことはなかった出来事なのに。


それは確か3年前。

当時、激務に就いていた営業職の友人がこう言いました。

「飼い殺されそうやな。」

その、関西特有の過激な表現に面食らったのと、

当時の私は会社やお客様に尽くすことしか考えていなかった、

というか私にはそれしかできないと思っていたので、

かける言葉も見つからず、ただ内心、

「それでも頑張るしかないでしょ?辞めてどうするの。」

と思ったことを鮮明に記憶しています。



でも、たくさんの自由な生き方をしている人達と交流を持つことが増え、

もっと広い世界があることを知った今の私なら、こう言ってあげることができる。

努力して努力して、その仕事から「もう学び終えた」と思えたら、

次のステージに移ってもいいんじゃない?

それは「逃げ」じゃなくて「達成」なんだから。

今なら、そう言える。



今まのままでは嫌だ。 そう思うなら、行きたい方向へ歩いていかなきゃ。

自分の足で。



でもそれは、どんな努力もいとわない本気度と、

すべての責任は自分でとるという覚悟が必要。



自分の人生は自分にしか生きれない。

選択したこと、しなかったこと。

誰のせいにもできません。